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Very Simple Toon Shader for Pixar RenderMan 3.1 or the later

(旧名: My Toon Shader 1998)
デジ・ポンタ

概要

3次元CGツールで、セルアニメ風作品を作るのに欠かせない簡易ツーンシャーダです。 ただ、プラットフォームは、あのトイストーリで有名なPixar社のRenderManです。 試しにやってみた1998年後半では、RenderMan 3.1ベースでした。 最初、法線ベクトルの向きでエッジ線を生成する方法を試したところ、線幅が不均一なることが分かり、 次に、ワンパスでの処理を諦め、Zバッファからエッジ抽出処理をしてエッジ線を生成する方法に落ち着きました。 これでも、レンダリング結果の品質は、まだまだで、色々な可能性を試す必要があると感じてました。 とりあえず、エンハンスもせず、PRMAN11で動作することだけ確認してます。 でも、基本的に、ディズニーアニメで使っている手法と原理は同じです。 また、現在では、Alias社のMAYAのベクトルレンダリングや、ハイエンドなビデオボードで実行するピクセル・シェーダなどが利用できるので、まっとうなセルアニメ風の画像が、 高画質に高速に求められるようになってきました。
下のサンプルは、Macintosh版の古いRenderMan 3.1で、レンダリングしたものです。

モデリング レンダリング結果


RenderMan for Maya (RfM) 1.1でも動作!

通常レンダリング Toonレンダリング

注)顔と前髪の1ブロックのみ適用


ちょっとエンハンス

RfM用に、パラメータ仕様を修正して、バンプマッピングをサポートしてみました。頭部の外周を一回りレンダリングした結果は、ここからご覧いただけます。なお、エッジ線は、Maya7のTOON機能を使用して生成してます。

コミケ70が当選のときは、エンハンス版のTOONシェーダを頒布しようかな。あと、アニメサンプルのレンダリング結果は、ここからご覧いただけます。


もうちょっとエンハンス

スペキュラーマスクをサポートしてみました。下の画像は、目のところだけ、スペキュラがでるようにマスクを作ったものです。頭部の外周を一回りレンダリングした結果は、ここからご覧いただけます。


トピックス


(C) 2003. Hirofumi Inomata