はねっこ文庫プレビュ−

デジ・ポンタ

(第六巻 〜 第十巻)

題名 作者冒頭
科学が応られない問題 デジ・ポンタ著  「科学が答えられない問題」で、すぐに気が付くのは、「公理の証明」に相当する問題でしょう。なんとも、公理が証明できないことは、数学的にも証明されているのです。これを理解していても、人類は、自分で定義した者を、それは何者と聞くのです。非常に不可解な存在とも言えるのです。答えのな
携帯に、こころ映して読書かな デジ・ポンタ著  人間というものは、使っている物に対して愛着が沸くものだ。その本能とも言うべき習性によって、人間は、「物の怪」もしくは「妖精」なる概念を、共有しているのである。どうあがいても、物が生命を宿すことはない。心理学的には、そうのように見えている人間の感情そのものであり、自分自身を投
AIがとまらない? デジ・ポンタ著 AIといえば、最近、映画「A.i.」が記憶に新しいのだが、実は、学問分野としては、AIと略して人工知能とは、異なるものなのである。多分、日本人が思い浮かべるAIは、手塚治虫の鉄腕アトムの影響かどうか、ほぼ間違った認識なのである。本来の学問的なAIは、問題解決のためのヒューリス
バビロンの終焉 一 デジ・ポンタ著 新生活/ビジネス空間の提案若しくは警告です。この提案は、アイディアの段階で、まだ、SFの段階かもしれませんが、一つの方向性であります。この世界以外の解があるかどうかが、大きな分かれ道が、未来にあることを、信じています。この提案システムは、歴史にちなんで「バベル」と呼ぶことにしま
バビロンの終焉 二 デジ・ポンタ著 このバベルシステムの基本は、仮想物体と実物体の無差別化にあります。このコンセプトを追求した一つの結果を説明します。HMDは、最終的には、バイオチップというか、網膜に埋め込むものになるでしょう。また、音なども同様に扱われる事になります。

(C)2002-. Hirofumi Inomata